コーポ南沢・54.45㎡・家賃70,000円。コアのある住まいぶっけんFOCUSファンのみなさま、お待たせしました。2022年、最初にご紹介する物件は、新潟市中央区鐙3丁目にある「コーポ南沢」です!ぶっけんFOCUS初登場の建物ですが、昨年ご紹介したコーポラス・リムから直線距離にして100m程の場所に位置しています。2022.06.22 21:00
コーポラスリム・47㎡・家賃72,000円。ラワンの壁を愛でる男の隠れ家「待ってました!」と叫ぶコアな読者の声が聞こえてきそうです。ぶっけんFOCUSでは初めてとなる、新潟駅南口界隈…。そう、「駅南エリア」のリノベーション物件だからです。はじめに、今回ご紹介する賃貸マンション「コーポラス・リム」の立地について説明をしましょう。場所は新潟市中央区鐙1丁目16-13。2021.08.24 23:00
2年半ぶりに登場!コーポタケショウ・55㎡・家賃70,000円のお一人様向けフルリノベルーム!2018年10月の記事で紹介した、新潟市中央区下大川前通1ノ町に立つ賃貸マンション「コーポタケショウ」。2021.06.04 13:00
シティホテルで過ごすような上質な時間がここに。信濃川左岸に登場したプレミアム賃貸マンションDiax新潟市中心部をゆったりと流れる信濃川。中でも万代橋と柳都大橋の間は市の中心部でありながら、両岸に遊歩道が整備されており、公園のようなくつろぎを感じさせる屋外空間です。2019.11.25 04:00
まるでアジアンリゾート!リノベで生まれ変わった真光寺ヴィレッジの別荘の使い方五頭山の麓、阿賀野市畑江の丘陵にある別荘地「真光寺ヴィレッジ」。こちらは1970年代に開発が始まった別荘地で、ヴィレッジ内には温泉の源泉があり各別荘で温泉に浸かれるのも特徴です。新潟市内から車で1時間程度というアクセスの良さもあり、自然の中でゆっくり休日を過ごしたい都市生活者の人気を集め、現在では約460棟もの別荘が立っているそうです。時代が移り変わり、開発初期の頃の別荘オーナーが高齢となり手放すケースも多く、定期的に中古物件が出てくるのだそうです。築年数が20年30年以上経過している建物はリーズナブルな価格で売りに出されるケースがありますが、今回ご紹介する別荘は1979年に建てられた平屋で築年数は40年。しかしながら、内外装ともに2019年春にリノベーションを終え、アジアンリゾート風に刷新。2019.06.18 06:00
やすらぎ堤を眺めるマンションの一室を、男前インテリアにリノベーション新潟市中心部を象徴する風景と言えば、河口へ向かって穏やかに流れる信濃川に、重厚な石造りの万代橋。約80万人が暮らす政令指定都市でありながら、のどかさを感じさせる新潟市独特の風景です。今回取材に訪れたのは、そんな信濃川を眺められる築36年のマンション「コーポタケショウ」の一室です。2018.10.04 03:00
DIYオッケーのMビルで、カスタマイズを楽しみながら暮らす2017年7月に紹介した新潟市中央区礎町通5ノ町に立つ「Mビル」。(記事はこちら→「柳都大橋のたもとに佇む小さなビルが、DIYオッケーの賃貸住宅に」)2016年末、全フロアが空き部屋になっていた小さな4階建てのビルですが、現在は2階がカメラマンのスタジオに、税理士事務所が入っていた3階・4階は賃貸住宅になりました。1階以外の3つのフロアが埋まり、小さなビルに再び賑わいが戻っています。2018.04.04 03:00
新潟市上近江に登場!ハイグレードな戸建て賃貸住宅賃貸住宅を探していても、なかなか見つからないのがグレードの高い「一戸建て」の貸家です。こだわらなければ、築数十年を経た古い貸家は見つかりますが、最新の住宅設備を備えた築浅の貸家を見つけるのは実に難しいこと。住宅を購入する人の動機として、「子どもが成長してアパートが手狭になってきた」「よりプライバシーを保てる暮らしがしたい」と言ったことが挙げられますが、もしも賃貸市場に設備が整った一戸建てが多く流通していたら、賃貸でもそれらの課題が解決できそうです。また、持ち家を選択する理由としてよく挙げられるのが「賃貸では家賃を払っても自分の物にならないのがもったいない」ということ。しかし、長期ローンを組んで持ち家を購入した場合、金利の合計が数百万円に及んだり、固定資産税やメンテナンス費用を負担しなければならないなど、コスト面で必ずしも有利なわけではありません。ビジネス誌でも定期的に特集される「賃貸vs持ち家、どっちがお得か?」は永遠のテーマですが、今回は賃貸の一戸建てを詳しく紹介してみたいと思います。インナーガレージにスマートキー付きの新築賃貸戸建てさて、今回取材に訪れたのは、8月に新潟市中央区上近江に完成したばかりの一戸建ての貸家。こちらの建物の所有者は不動産会社の有限会社コーディネート。コーディネートの営業・永井智貴さんにお話をうかがいました。2017.09.14 03:00
柳都大橋のたもとに佇む小さなビルが、DIYオッケーの賃貸住宅に築48年、新潟の歴史ある下町に立つ小さなビル新潟市中央区礎町通5ノ町は、柳都大橋の新潟島側のたもとの小さなエリアです。そこに1969年竣工の小さな4階建てのビル「Mビル」があります。2017.07.10 01:00
沼垂西の長屋がリノベで再生!インターネットの大手賃貸情報サイトは、今や賃貸住宅を探している人にとって欠かせないものとなっています。家賃やエリアや諸条件を選べば、希望の条件の賃貸物件が簡単に一括検索できるからです。しかし、そんな便利な大手賃貸情報サイトに欠けていることがあります。それは、その物件の面白さやユニークさがあまり伝わってこないことです。 沼垂西にある築48年のリノベーション長屋今回、面白い賃貸住宅をきちんと詳しく紹介したい!と思い、新潟市中央区の歴史ある町、沼垂西へと足を運びました。訪れたのは、築48年の木造の長屋。大人気の回転寿司店「弁慶」があるピア万代までわずか300m、すぐ目の前の栗の木バイパスの向かい側には「とんかつ政ちゃん沼垂本店」があります。万代エリアも徒歩15分程度と利便性が高く、信濃川も近いのでランニングやウォーキングを習慣にする人にとってもかなり便利な場所と言えます。 そんな長屋は、わずか3室のみのこぢんまりとした平屋の建物で、今年2017年の1月にリノベーション工事が完了したばかり。こちらの物件のリノベーションを手掛けた有限会社コーディネートの永井智貴さんにお話しをうかがいました。「この長屋は5年もの間、空き家になっていました。中はかなり荒廃していたんですが、構造部分の傷みが少なかったため、直して活用しようということになったんです」。古い建物がどんどん建て替えられていく中、長屋はかつての沼垂の風景を今に伝える貴重な建物でもあります。 素朴さを生かした空間で、猫と一緒に暮らせるでは、さっそく中を見てみましょう。手前に並んでいる1号室と2号室は同じ間取りの29.81㎡の1Kの部屋。奥にある3号室は少し広い39.74㎡の2Kの部屋です。2017.03.25 02:00
フルリノベされた新潟市西大畑のヴィンテージマンション新潟市西大畑町に立つ「メゾン松濤」。8階建てのこのマンションは、今年で築46年を迎えるヴィンテージマンションです。こちらの401号室がフルリノベーションされ、今月販売がスタートしたという情報を聞き、取材に行ってきました。2016.10.01 02:00